「YouTube韓国遮断」は誤報!? しかしさらに嫌疑の目を向けられるK-POPブーム

 Googleが運営する動画共有サービスYouTubeが、韓国からのアクセスを遮断したとの情報が浮上した。

 この処置によりYouTubeのプロフィール欄に「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、 また再生にも規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。情報によると韓国は、1ユーザーにつき1日1回までしか同じ動画ではカウントされない再生数を、ツールを使い複数のアカウントに切り替え、再生数を捏造しているという。その数は何百万回ともなるようだ。今回の処置はこの水増し行為に対する罰則であるとしている。

 そしてこの行為は、大統領直属機関の大韓民国国家ブランド委員会が指示しているものだという。国家ブランド委員会とは09年1月に大統領直属の機関として発足され、主な目的として国際社会における韓国の地位向上を掲げている機関だ。国を挙げての機関が再生数水増しをしているのだとしたら、このK-POP躍進に対し疑惑が深まることは間違いない。

「これはデマだとみるべきです。Googleから公式にアナウンスはされていません。この情報が、本社からのリークだとするとスクープにほかならないんですけどね。たしかに韓国からの書き込みは規制されることとなりましたが、これは韓国政府が『インターネット実名制政策』を導入したためです」(ネットライター)
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